2011年2月11日
光がんざき亭の落語会「立川生志独演会」に行って来た。島田のアルクの横のこじんまりとした催事場が会場だったが、客席は満員。落語ファンは結構いるもんだなぁ・・・と感心した。そういう僕も隠れ(?)落語ファンで、こないだ本屋で新しく創刊された「落語 昭和の名人(1) 桂枝雀」というCD付きの雑誌を買おうかどうか迷って、1冊買うとこれから発売される全26巻を全部買うハメになりそうなのでやめたんだけど…(~_~;)。がんざき亭の落語会は今回が2回目、前回は上映会か何かのイベントと重なっていていけなかったので、今回はぜひ!と、光がんざきくらぶ代表のSさんとも約束していたのだった。やっぱりナマはいいなあ。あの雰囲気、あの空間、なんとなく日常生活からちょっと離れて、思いっきり笑ってストレス解消!(あんまりないけど(^_^;))。また次回を期待したい。撮影禁止だったので、写真は光がんざきくらぶのNさんより提供していただきました。