2015年4月24日

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    いい天気なのに ここ数日はいい天気が続きそうです。びわ畑の仕事もどんどんできる・・かと思っていたら、風邪でダウン・・(>_<)。あーあ。
     

    2015年4月23日

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      「神舞」映像・写真展「神舞」映像・写真展 のお知らせです。

      神舞の写真となつかしい映像を集めた展示会を開催します。
      若かりし日のあなたの姿も登場するかも・・。
      ゴールデンウイークに島に帰省される皆さんも、ぜひご来場ください。

      ◎「神舞」映像・写真展
      【日時】 5月2日(土) 午後 1:00〜5:00
            映像の上映は1:30からの予定です
      【場所】 祝島公民館 2階
      【入場料】 無料
      【主催】祝島ネット21




       

      2015年4月22日

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        ひさしぶりのアドバルーン 今日は月に2回の柳井での仕事の日です。朝、職場に向かっていると、5月の青空にアドバルーンが気持ちよさそうに浮かんでいました。アドバルーンを見るのは何年ぶりでしょうか?なんだか懐かしいですねぇ・・。
         

        2015年4月21日

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          病院の窓から 2週間くらい入院していた母が明日退院します。この病室の窓際に立つと、祝島が見えるのですが、ベッドからあまり動けない母は見ることができなかったかも・・。
           

          2015年4月20日

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            新緑の季節 新緑の季節になりました。雨の中でも庭の柿の木の葉っぱが鮮やかに見えます。・・・が、僕はちょっと風邪気味です(-_-;)。
             

            2015年4月18日

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              道の草刈り 昨日、峠に上がった時に、道がだいぶヤブになっていたので、今日は草刈り機を持って上がって、行者様に上がる道とうちの梅畑の草刈りをしました。これでゴールデンウイークに行者様に上がる人がだいぶ快適に歩くことができるかな。夕方の船でお客さんが来られたので、最後の方が時間がなくてちょっと草が残っていますが・・次に上がった時に、刈っておきましょう。
               

               

              2015年4月17日

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                峠のびわ畑 今日は峠のびわ畑へ行き、畑の草刈りとビワの袋かけをしました。祝島では今年は全体的にビワの実が少ないようです。うちの畑も同様に少ないですが、石垣から生えてきたビワ1本だけは、だいぶ実がついています。去年のようにカラスに取られないよう、大事に育てたいと思います。
                 

                2015年4月16日

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                  カタアの畑 久しぶりにカタアの畑に行きました。こないだ蒔いた春大根のタネは芽を出していました。大根の隣を少し耕して、農地が倍になりました(^_^)。これから地道にコツコツ農地を広げていこうと思います。
                   

                  2015年4月15日

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                    今日の山口新聞 昨日、県漁協祝島支店の総会が柳井市で開催されました。上関原発に関する漁業補償金の配分案について協議し、反対多数で否決されました。正直、ホッとしました。
                     そもそも、祝島漁協(現在の山口県漁協祝島支店)が補償金を受け取っていないのに、埋め立て工事を進めること自体が本当は法律違反なのですが、国や中国電力はそれを無視して、工事を進めようとしていました。ですから、祝島の漁業者が阻止行動をしたら、それに対して強く出られなかったわけです。阻止行動をしなければ、何食わぬ顔をして、工事を進めていたでしょう。
                     したがって、中国電力や国、そして山口県は、どうしても祝島の漁業者に補償金を受け取らせたいのです。それで、山口県漁協を使って、いろいろな工作をして、補償金を受け取らせようと、躍起になっているのです。
                     山口県が原発予定地の埋め立て工事の延長許可の判断を何年も先送りしているのは、本当は補償金を受け取らなければ埋め立て工事をしてはいけないということを山口県も知っていて、祝島の漁業者が補償金を受け取るまで待っているのです。ですから、もし今回、賛成多数で受け取りが決まれば、おそらく、県は工事の延長許可を出したと思います。山口県民の中には「もう上関原発はできない」と考えている方は多いと思いますし、普通の感覚なら、福島の原発事故を見れば、上関に原発を作って欲しいとは思わないでしょう。でも、国や山口県や中国電力は普通の感覚ではなく、自分たちの利益のためには、さまざまな工作を仕掛けてきます。そのたびに地元の私たちは、いやな想いや悲しい想いをしなくてはいけません。一日も早く、上関原発計画が白紙撤回されるよう、皆さんの応援をよろしくお願いします。


                     

                    2015年4月13日

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                      金毘羅丸の中 お世話になったおじさんが亡くなり、通夜と葬式に参列するために昼便で島を出て柳井へ行きました。
                       今日は波も高く、検査中の「いわい」に替わって運航している「金毘羅丸」にちょっとトラブルがあって、ひやっとしましたが、無事に室津に到着。(写真は金毘羅丸の中)
                       おじさんは、僕がものごころ付いた頃には、もう祝島を出て横浜の方にいたので、子供の頃の記憶はあまりないのですが、2000年に祝島にUターンした後は、ずいぶんお世話になりました。おじさんは定年後は柳井に住んでいたので、ちょくちょく家に行って、いろいろ頼みごとをしました。手先がとても器用で、民宿にもおじさんの作品がたくさん飾っています。ご冥福を祈りたいと思います。

                       


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                      『はっぴーあいらんど祝島通信 Vol.1』 (「民宿くにひろ」で自費出版した本です)

                      『はっぴーあいらんど祝島通信』(全4巻)の詳細は、こちらのページをご覧ください。

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                      『はっぴーあいらんど祝島通信 Vol.2』 (続編も出版されました)

                      『はっぴーあいらんど祝島通信 Vol.3』 (3巻目です)

                      『はっぴーあいらんど祝島通信 Vol.4』 (2016年8月発行。全4巻の最終刊です)

                      『小出裕章講演録 原発計画30km圏内の光市民として』

                      上関原発の危険性について、とてもわかりやすく説明しています。
                      原発に関心を持たれた方は、まずこの冊子を読まれることをお勧めします。
                      A4、オールカラー、定価500円

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