2011年2月22日

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    生きる力 98歳で初の詩集「くじけないで」を出版した柴田トヨさんの本を友人が貸してくれた。その中で僕が一番気に入った詩が右の写真の詩「生きる力」。一日一日をとてもいとおしく想う、そういう心境になりたいものだと思った。今、上関原発の埋立工事のために殺伐とした心境になってしまいがちだが、本当は祝島の人も、室津や上関や四代の人も、みんな毎日をいとおしく思えるような暮らしがしたいのだ。原発の話さえなければ、みんながそんな暮らしをしていたかもしれないのに・・・。 

    2011年2月21日

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      クロサギの巣が見つかったハナグリ島  噂どおり、中電は陸からは300〜400人の作業員や警備員を投入し、海からは十数台の作業台船を現地に向かわせ、埋立工事を力ずくで強行してきた。聴くところによると、深夜2時ぐらいから現地には大勢の作業員が入ってきたようである。
       一方、昨日、長島の自然を守る会は、工事区域のすぐそばにあるハナグリ(写真の島)で山口県の準絶滅危惧に指定されているクロサギの巣を発見したということで記者会見を行い、今が産卵前とか抱卵初期の最も神経質な時期のため、大きな刺激があると、放棄する可能性があることを指摘し、原発建設のための埋立工事はもとより大型船舶や多数の船舶の往来をさせないことを山口県知事や経済産業省に要望した。しかし、中電はこういう指摘をまたしても無視して今までにない規模で埋立工事を強行させた。テレビなどのCMでは、やたらと「埋立工事では環境に配慮しています」と強調しているが、それがまったくのウソであることを自ら証明したことになるだろう。

      2011年2月20日

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        虹ヶ浜から笠戸島を望む  中国電力が大規模な動員をかけて埋立作業を強行するのではないかということで、現地では緊張感が高まっている。(詳しくは「祝島島民の会blog」を)
         中国電力は「地元の理解を得られるように努力する」と言うが、数に物を言わせた強行手段、金に物を言わせて黙らせる、権力を利用して押さえつける、それがいつもの彼らのやり方だ。普通に考えると、「理解」と言うのは、原発のメリットもデメリットもしっかりと説明したうえで、原発が必要なのか不要なのかを判断することである。ところが、国や電力会社は原発のメリットらしく見えるところだけ説明して、デメリットはできるだけ隠そうとしている。これでは一般的に考えると「詐欺」と言われても仕方あるまい。
         写真は虹ヶ浜から笠戸島方面の夕暮れ。最近、毎日のように、この沖を通って、中国電力が作業船を田ノ浦に向かわせている。それに対して祝島の漁船は体を張った抗議行動で、埋立工事を阻止している。祝島の人たちだけではなくて、みんなが勇気を持って「原発はいらない!」と声に出して欲しい。それが今、中東で起こっているように、不可能を可能に変えていく大きな力になるのだから。

        2011年2月19日

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          大井先生を囲む会  今日は防府にて「大井先生を囲む会」と勝手に名前をつけて、ようするに飲み会(^_^;)。先生を含めて、祝島関係者8名が集まって、防府駅にある居酒屋で一次会。写真はその後二次会で行った重村組長(~_~;)の行きつけの店。祝島の懐かしい話や笑い話がポンポン飛び出して楽しいひとときを過ごした。
           で、予告ですが、5月の連休に大井先生の絵画展とコンサートを祝島でやることがほぼ決まりました。場所や日時はこれから詰めて行きます。乞うご期待。今年の連休は2日有休を取れば10連休になりますので、ぜひ帰省して、絵画展とコンサートにご来場ください!(^O^)/

          2011年2月18日

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            大井先生の「笑文字展」  昨日の続きで大井先生の話。相変わらずあれこれと活動しているようで、今は防府市の図書館で「笑文字展」を開催中だ。今月いっぱいの予定だったらしいが、3月5日(土)にテレビ山口の「ちぐまや家族」に出演することになったらしく、せっかくなので・・と、今の展示も3月末まで延長される予定だそうだ。防府にお住まいの方、ぜひ図書館の壁にご注目!「ちぐまや」では、あこがれのオッキー相手に何やら指南するらしい。うらやましいなぁ・・・(ーー;)。
             ところで、昨日聞いた話だと、祝島中時代に国語の時間に歌を歌っているのを録音したテープが残っているらしく、名曲(迷曲?)「おかべのうた」とか当時の声で聴けるかも(^o^)。もしかしたら僕たちの笑い声も入っているかもしれない。復刻版のCDでも作ったら、30枚くらいは売れるじゃろう(^◇^)。

            2011年2月17日

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              栄光のゴールド免許 小郡にある交通センターに行って免許の更新手続き。ついに待望のゴールド免許になった\(^o^)/。優良ドライバにつき、講習も30分で終わり(^◇^)。条件のところに「中型車は中型車(8t)に限る」と書かれていて、「なんのこっちゃ?」と思っていたら、講習の時に説明があって、平成19年から免許区分が変わっていて、旧普通免許は「普通免許」ではなくて「中型免許」という区分になるらしい。ふーん。
               新しい免許証にはICチップが組み込まれていたり、裏面に臓器提供の意思表示の署名欄があったりと、いつのまにか進化していた。
               更新手続きが終わったあとで、防府に寄って、大井先生といろいろと話したんだけど、それはまた明日にでも・・・。
                

              2011年2月16日

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              ニナ  昨日、島に帰った時に、ちょっとだけ磯の方に行ってみた。潮だまりがあったので、ドンジーでもおらんかのう・・と思ってのぞいてみたが、それらしき姿は見つけられず。いたのはニナとイソギンチャクくらいだった(~_~;)。なにげなく見ると同じように見えるニナも、よーく見ると、一匹一匹、渦巻の模様が違っていて、個性があることがわかる。あの模様はどうやってできるのだろうか?というより、あの渦巻の貝殻はどうやって出来ていくのだろうか?考えてみると不思議だ。

              2011年2月15日

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                菜の花とロクロ  日帰りで島に帰って来た。今年はミカンが少なかったせいだろうか、野菜がヒヨ(ヒヨドリ)に食べられる被害が多いらしい。どこかのオジサンが「ハクサイが残っちょるのはヒデトのところだけじゃのう。よっぽど うもーなぁんじゃろう」と笑っていたらしいが、たしかにそうかもしれない(~_~;)。うちの畑でもチンゲンサイやエンドウなどはかなり食べられてしまっているが、ハクサイは無傷で残っている・・・。でも、ちゃんと玉に巻いていない(-_-;)ので、結局はキスくて食べられないのかも・・。ヒヨもよく分かっている(-_-;)。
                 写真は東の波止の菜の花とロクロ。夜になって、花粉症がひどくなった。チョコレートの食べ過ぎか?(^◇^;)

                2011年2月14日

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                  雪の降る日だった  僕が生まれた時からずっとお世話になっていたオバンが亡くなり、今日が葬儀だった。とても明るくて楽しい人柄だったオバンらしく、笑顔で手を振っている遺影が飾られていた。まるで「オバンは先に行っちょくけえ、ゆうにせて来い。」と話しかけられているようだった。40年後くらいに僕もあの世に行ったら、オバンは「ヒデ坊も来たか」と、きっと笑顔で迎えてくれるだろう。
                   オバンの家は道幅1mの路地を挟んでうちの向かいの家なので、僕が子供の頃はまるで自分の家のように行ったり来たりして遊んでいた。僕が生まれる時、産婆さぁの居場所がわからなくて、オバンが島中を走り回って産婆さぁを呼んで来てくれたそうだ。僕の事をずっと「ヒデ坊」と呼ぶのはオバンひとりだった。島では近い親戚か、とても親しい近所のオジサン・オバサンのことを「オジン」「オバン」と呼ぶ。「オジン」「オバン」と呼べる人は、自分にとっては別格で、他の人は「オジチャン」「オバチャン」という呼び方になる。僕がオジンと呼べる人はたぶんもう一人もいない、オバンと呼べる人もだいぶ少なくなった・・・。

                  2011年2月13日

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                    美味しい「あまおう」 先月がお休みだったので、久しぶりに周南市でのパソコン教室。周南市内は昨日の雪がまだ道端や屋根の上に残っていた。光の辺りよりだいぶ降っていたようだ。講習後のお楽しみお茶会、今日は今朝、福岡県の志賀島から送ってきたという特大のイチゴ「あまおう」。この「あまおう」を作っている農家は、通常よりだいぶ熟して赤くなってから実を摘んで出荷しているらしい。とても甘くて美味しかった(^o^)。


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                    『はっぴーあいらんど祝島通信 Vol.1』 (「民宿くにひろ」で自費出版した本です)

                    『はっぴーあいらんど祝島通信』(全4巻)の詳細は、こちらのページをご覧ください。

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                    『はっぴーあいらんど祝島通信 Vol.2』 (続編も出版されました)

                    『はっぴーあいらんど祝島通信 Vol.3』 (3巻目です)

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